マリースクールについて

About Us

マリースクールとは？

理科・算数を通して英語を学ぶ
英語スクールです

五感全てを使い、単に正解を求めるだけでなく、「why」を繰り返し、自らの考えを深めることで、変化の激しい時代を生き抜くために必要な「考える力」と「コミュニケーション力」を育むことができます。

Point

マリースクールの
3つの特長

特長01

ありのままの英語を
聞く環境

いきなりペラペラ話すことを強いるのではなく、まずしっかり聞き取れることを目指します。見れば内容が把握できる自然科学（理科、算数）は、日本語に置き換えずに、英語をそのまま聞けるようにする良い練習となります。
特長02

少人数だから
アウトプットの機会が豊富

少人数制のクラスのため、一人一人が英語を口に出す機会をたくさん用意しています。算数や理科は子どもの普段の生活で使う数や時間、動作などの言葉を多く含む教科なので、自然と使いたい・使える英語を実際に使いながら学びます。
特長03

自然と継続できる
好奇心が湧くレッスン

英語習得には、継続して学ぶことが非常に大事です。理科実験に興味をそそられ、算数はゲーム感覚で分かる楽しさを実感しながら、英語を学ぶので、学ぶことを身構えすぎることなく、自然と継続できます。

マリースクールの
メソッド

通常の英語スキル（読む、聞く、書く、話す）の他にサイエンスを通じて「考える」「情報を整理する」スキルが自然に身につきます。

暗記する英語から、体験する英語へ
サイエンスの実験を通して英語を学びます

サイエンスの
「考える力」「整理する力」
5ステップ

5つのステップを通して社会人になっても
課題解決のために使うフレームワークが、自然に身につきます。

Kodawari

マリースクールの
5つのこだわり

01

英語4技能の学びを随所に取り入れたレッスン

理科・算数・英語の各レッスンにおいて、聞く・話すだけではなく、読む・書くも随所に取り入れ、ただ理科を楽しんで終わりではなく、英語4技能を学ぶ工夫をしています。
02

クラスは少人数制

必ず全員が考え、発言できる機会を設けるため、最大でも5名程度の少人数制のクラス編成を徹底しています。
03

レベル・年齢により細かくクラス分け

「英語がわからずついて行けない」や「内容が簡単すぎる」といったミスマッチが起きないよう、英語レベルと年齢・学年によってクラス分けを行っています。
04

先生は全員英語のネイティブスピーカー

先生は全員英語のネイティブスピーカーです。アメリカ、イギリス、クロアチアなど、様々な国籍の先生がいます。
05

保護者様へのこまめなフォローアップ

英語は成長が見えづらいため、子どもたちの様子をお伝えする機会を定期的に設けています。また、勉強方法や進路などについても、いつでもご相談いただけます。

Teachers

マリースクールの
先生紹介

マリースクールの講師陣は「理科」「数学」などのバックボーンを持ったスペシャリスト。
現役の教師、または教師経験者であることにこだわっています。

Viera

先生

出身：メキシコ

クラフトやイベント企画が大好きな先生です。小さいお子様から高校生まで英語を日本で教えた事があり、とっても優しくて面白い先生です。カピバラが大好き！
Jessica

先生

出身：スペイン

麻布本校の他に板橋校も担当しています。英語の講師歴は6年になります。趣味は料理、ビデオゲームをすること、アクセサリー作り、映画鑑賞、散歩に行くことです。
Rich

先生

出身：アメリカ (シアトル)

日本で 20 年以上主に英語教師としての経験があり、日本の教育業界に大変詳しい先生です。スポーツ観戦、ウェイトリフティング、ゲームなど多趣味です！
Shari

先生

出身：フィリピン

日本国内大手の英会話スクールやプリスクールなどで英語の先生として5年以上経験を積んでいる先生です。趣味は冬はスノーボード、週末は自転車でツーリング！
Kaye

先生

出身：フィリピン

フィリピンと日本で英語を教えた経験のある先生です。日本では、日本の学校でも英語を教えていた経験があります。とてもフレンドリーで優しい先生です。趣味はクッキングと旅行、バドミントンをすることです！
Angarmaa

先生

出身：モンゴル

モンゴルで教員免許を取得していて、モンゴルのインターでも教えた経験があります。趣味は新しい教え方を研究したり、古い音楽や映画を観る事です！
Claudia

先生

出身：ブラジル

「英語と芸術、教育学の学位を持っています。主に10年以上の英語教育経験があります。趣味は、楽器を演奏（ヴィオラとベース）やビデオゲームです。